検査マニュアルは「古文書」銀行は資本支援を

解読・氷見野金融庁(番外編)五味元長官に聞く

解読・氷見野金融庁番外編は金融庁OBへのインタビュー。金融庁元長官の五味広文氏にこれまでの金融行政を振り返ってもらい、今後の課題を聞いた。
五味広文元金融庁長官(現ボストン コンサルティンググループシニア・アドバイザー)
検査マニュアルは「古文書」 銀行は資本支援を

「AI検査官」誕生?当局が踏み出す「SupTech」

世界の金融当局が「SupTech」という新領域に踏み出している。Supervisory Technology(監督テクノロジー)。「AI検査官」が誕生する日も近いかもしれない。
「AI検査官」誕生? 当局が踏み出す「SupTech」

セルフメイドマンを目指せリスク志向に日米格差

KKRジャパン平野博文社長インタビュー

米買収ファンド大手KKRはヘンリー・クラビス氏というカリスマのもとで、世界で業容を拡大してきた。日興証券出身の平野日本法人社長に、KKRのカルチャーや日本の投資戦略を聞いた。
セルフメイドマンを目指せ リスク志向に日米格差

市場で稼いだDXの原資―伊予銀の流儀(下)

論説主幹原田亮介

伊予銀行の三好賢治頭取は地銀トップには珍しい市場部門の出身。オープンな性格は組織に新しい風をふき込んでいる。頭取の横顔と、改革への覚悟を紹介しよう。
市場で稼いだDXの原資―伊予銀の流儀(下)

銀行企画、企業支援の最前線、兜町リバイバルなど続々

11月以降の注目記事

NIKKEI Financialでは内外の金融取材チームを総動員して、11月以降も魅力的な記事をつぎ目なしに読者の皆様にお届けして参ります。 大型企画「銀行とは」(仮称) 大型連載…
銀行企画、企業支援の最前線、兜町リバイバルなど続々

不振企業で利益、ファンドに「リーマン来」の勝機

経営不振企業への投資で利益を狙う「ディストレス投資」が息を吹き返しそうだ。堅調な景気と金利低下が逆風だったが、新型コロナウイルス禍を背景に、金融危機以来となる勝機が訪れている。
 米連邦準備制度理事会(FRB)は大規模な金融緩和でコロナ禍に対応した(ロイター=共同)
不振企業で利益、ファンドに「リーマン来」の勝機

ID管理の未来形「分散型」世界で開発競争激しく

「分散型ID」と呼ばれる新たな本人認証システムの開発競争が世界的に激しくなっている。本人確認の手間を減らせるうえ、「なりすまし」による不正行為を防ぐ効果もある。
富士通などが開発する「分散型ID」のスマホアプリ
ID管理の未来形「分散型」 世界で開発競争激しく

異次元の金融革新プロパーが問う前例主義行政

解読・氷見野金融庁(5)

解読・氷見野金融庁は最終回。国際化やデジタル化が加速し、銀行や証券、保険を監督してきた金融庁自身も変革を迫られている。金融ディスラプション時代の行政のあり方とは。
異次元の金融革新 プロパーが問う前例主義行政

オリンパス、レバレッジいとわず医療シフト加速

武田睦史CFO

オリンパスがメドテック(医療とテクノロジーの融合)シフトを加速している。M&A(合併・買収)を駆使し、レバレッジ拡大もいとわない。戦略を武田睦史最高財務責任者(CFO)に聞いた。
オリンパス、レバレッジいとわず 医療シフト加速

北国銀行、クラウド移行で目指す新たな連携

北国銀行が勘定系のシステムをクラウド化する。ネット専業銀行を除くと日本では初めての動きで、他の銀行のシステム担当者たちは固唾をのんで見守っている。北国銀の狙いとは。
北国銀行、クラウド移行で目指す新たな連携

トライアンがしかける米アセマネ大再編の号砲

著名アクティビストの米トライアン・パートナーズが大手運用会社2社の株式取得を電撃的に明らかにした。運用事業は大手金融機関も関心を示しており、大型再編に向けた動きが活発になってきた。…
著名アクティビストのネルソン・ペルツ氏=ロイター
トライアンがしかける米アセマネ大再編の号砲

CBDC覇権(中)中国、ベールの陰で巧みな戦略

一橋大学大学院特任教授下田知行

中国人民銀行(PBOC)が発行を目指している中央銀行デジタル通貨(CBDC)「デジタル人民元」は、すでに実証実験を5都市で実施中である。実際に運用が目に見えるフェーズに入ったこと…
CBDC覇権(中) 中国、ベールの陰で巧みな戦略

DBS、「インテリジェント・バンキング」への脱皮

東南アジア最強銀行の変身(上)

シンガポール最大手銀行のDBSがデジタルを基軸に、新たな成長戦略にまい進している。目指すのは全行員が最新のITに通じた企業グループだ。最前線の取り組みを追った。
DBS、「インテリジェント・バンキング」への脱皮

財務省コインに警戒CBDCに潜むパンドラの箱

盛り上がる中央銀行デジタル通貨(CBDC)の議論のなかで、一人沈黙を守っているのが財務省だ。下手に動けば「パンドラの箱」を開けてしまう。沈黙の背景にはこんな心理がある。
財務省コインに警戒 CBDCに潜むパンドラの箱
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