邦銀の盲点、OECDの最低税率構想 金融にも網

デジタル政策エディター 八十島綾平

経済協力開発機構(OECD)を舞台に進む国際課税ルールの見直し議論が、金融機関の海外事業に影響を与える可能性が出てきた。原因は、税率引き下げ競争をなくすための「最低税率」の導入。低税率国対策の制度はこれまでもあったが、金融分野は対象外とされてきた。

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