脱LIBOR「100万契約更改計画」 米ドルは延期へ

金融庁リスク分析総括課 石村幸三課長が解説

あと1年で100万件強に上る契約を一本一本結び直す。気が遠くなりそうな膨大な作業を迫られているのは、国際金融取引の指標金利、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)が2021年末に廃止されるためだ。預金、社債、デリバティブ(金融派生商品)、そして融資。

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