政策当局者が登場「ESG金融 待ったなし~政策キーパーソン座談会」 7月6日セミナー開催

NIKKEI Financialは7月6日(水)午後7時~、ESG金融をテーマに、政策当局者を招いたオンラインセミナー「ESG金融 待ったなし~政策キーパーソン座談会」を開催します。

ESG(環境・社会・企業統治)が金融の潮流となり、国内外でESGに関連する政策づくりも急速に進んでいます。特に経営変革を求められているのは金融機関です。ESGを推進するために日本の金融機関の果たすべき役割や課題はどこにあるのでしょうか。国内のESG金融づくりを担う政策キーパーソンに聞きます。

今回のセミナーにはESG金融に関係する金融庁、経済産業省、環境省の担当課長・室長が登壇します。セミナーはこのサイトで配信します。

高田英樹氏は金融庁総合政策局総合政策課長。1995年大蔵省(現財務省)入省、2015~18年は経済協力開発機構(OECD)に出向。2021年7月には財務省主計局主計官に就任。2022年1月に兼務として金融庁総合政策局総合政策課長に就任し、サステナブル・ファイナンス推進を含む金融庁の諸政策の企画・調整を担当しています。

梶川文博氏は経済産業省産業技術環境局環境経済室長。2002年に経済産業省に入省。中小企業金融、IT政策、デザイン政策、経済成長戦略の策定、産業競争力強化のための人材育成・雇用政策、省内の人事企画・組織開発、ヘルスケア産業育成、マクロ経済の調査分析等を経て、現職。一般社団法人FCAJの理事も兼務しています。

近藤崇史氏は環境省大臣官房環境経済課環境金融推進室室長。2006年日銀入行。岡山支店調査主任、金融機構局を経て、米イリノイ大学アーバナシャンペーン校留学(経済学修士)。日銀調査統計局、金融機構局主査、決済機構局企画役補佐などを経て2020年7月から現職を務めます。

ESG金融についてはそれぞれ担当課長・室長として省庁を代表する立場にあり、シンポジウム等で共演するなど、日ごろから率直に意見交換をする関係でもあります。ぜひこの機会に、政策当局者が考える日本の金融機関のあるべき姿を探ってみてください。

モデレーターを務める松本裕子は2008年の入社以来、主に株式や債券などのマーケットと資産運用分野を担当。2020年4月からESGエディターとして、グローバルの政策動向や企業、投資家のESGへの取り組みを取材しています。

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