SPACブームに潜むワナ、儲けるプロと泣く個人

ニューヨーク=宮本岳則

米国で特別買収目的会社(SPAC)の設立が相次いでいる。上場時は事業の実態を持たない箱にすぎないが、20年の調達総額は7兆円を超えた。SPACとの合併で6月に上場した米新興電気自動車(EV)メーカーのニコラでは誇大宣伝疑惑で株価が急落した。

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