大学ファンド、「10兆円運用」の難路

奥田宏二

大学の研究支援などに必要な資金を運用益でまかなう官製ファンドが動き始めた。運用利回りを年4.38%に定め、実際の投資配分を決めるのに最高投資責任者(CIO)に裁量を持たせる手法を採用した。今後の焦点は元本にあたる政府出資の積み増しの有無だ。

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