Policy Makers 「外債バブル」崩壊 金融庁、警戒モードに 金融庁総合政策局モニタリング部門 屋敷利紀審議官 2022年12月12日 5:00 金融庁が警戒モードに入りました。地銀が大量に保有する外国政府の国債(外債)が含み損どころか持ち続けていれば損失を生んでしまう「逆ざや」に転落し始めているからです。 NIKKEI Financialに登録すると、全文をお読みいただけます お申し込みはこちら ログインする