ポストリーマン体制 金融庁は新たな危機防げるか

解読金融庁人事(前編) 金融エディター 玉木淳

金融庁が2021事務年度の幹部人事を発令した。2代つづけて要の監督局長の経験がない長官が誕生。金融育成庁への脱皮を急ぐが、いち早く金融の不穏な実態をつかみ、早め早めの対応を心がける「攻めの金融庁」の色彩は薄まるのか。

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