電通ビル3000億円売却、勝ち取ったみずほの執念

和田大蔵

電通グループが9月末、東京・汐留の本社ビルを不動産会社のヒューリックなどが出資する特別目的会社(SPC)に売却した。金額は推定3000億円強で、国内不動産取引の最高記録を塗り替えた。空前のディールの「陰の立役者」は、みずほ信託銀行だった。

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